「『ありがとう』が言える人になりたい|感謝の一言が人生を変える理由」

「ありがとう」は人の心を温かくする
「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人は、
たった五文字の言葉ですが、人の心を和ませ、
私は時々思います。
人生の最後の日には、お世話になった一人ひとりに「ありがとう」
夫婦だからこそ難しい「ありがとう」
不思議なことに、お客様や友人、仕事仲間、
長年一緒に暮らしていると、「やってくれて当たり前」
本当は一番伝えたい相手なのですが…。
「ありがとう」と「ごめんなさい」は違う
主人からはよく、
「君は一度も『ごめんなさい』と言わない。」
と言われます。
アルゼンチンで育った影響もあるのかもしれません。
私が育った環境では、
だからといって感謝をしないわけではありません。
「ありがとう」と「ごめんなさい」は似ているようで違う言葉。
「ありがとう」は、相手への感謝を伝える温かい言葉です。
「ありがとう」は自分も幸せになる
感謝の言葉には不思議な力があります。
言われた人だけではなく、
笑顔が増え、人間関係も穏やかになり、
まさに魔法の言葉だと思います。
綱渡りのような人生でも感謝してきた
私たち夫婦は、
絵を描き、画廊喫茶を営み、
昔、
「家計簿をつけなさい。」
と言われたことがあります。
その時私は、
「出費、出費、収入なし。家計簿を見たら驚くだけですよ。」
と笑って答えました。
今思えば、
それでも、その時その時を支えてくださった方々への感謝は、
当たり前に感謝する
朝、元気に目が覚めること。
健康で一日を過ごせること。
夜、安心して眠れること。
どれも当たり前ではありません。
日常の小さな幸せに「ありがとう」

文化の違いも面白い
私は日本人とアルゼンチン人、
日本では、言葉にしなくても察する文化があります。
一方、私は「Yes」なのか「No」なのか、
お茶ですか?コーヒーですか?
「え〜っと…」
ではなく、「コーヒーです。」
と言っていただけると、とても助かります(笑)。
文化が違えば考え方も違います。
だからこそ、
ありがとうが言える人になりたい
まだまだ夫には照れくさくて、素直に言えないこともあります。
それでも、少しずつでも感謝を言葉にできる人になりたい。
いつも支えてくださる皆さま、本当にありがとうございます。
Thank you so much.
¡Muchísimas gracias!
これからも「ありがとう」を大切に生きていきたいと思います。




