えかきという生き物は、特に小川憲一豊実は、何に対しても譲らない。新着!!
譲らないとは、頑固さ、信念,不 器用さ、 でも 誠実さをそなえた人のことだ と思う。 えかきのつまは、このえかきと、 よく五十年近く共にしてきたこ とを、 ときどき不思議に思うのである。 結婚 […]
アルゼンチン生まれ育ちのえかきのつま、干支が気になる。今年は午年
伝説的な話として、丙午の年 には様々な言い伝えがあります が、必ずそうなあるわけではあり ません。 えかきのつまは初めて出会う人 につい 干支は何ですか?と聞いてし まう癖がある。 何でしょう。 歳を覚える […]
えかきのつまは、読むつもりはなかったこの日記を静かに読みました。
この日記帳を、私は今まで見た ことがありませんでした。 手に取った瞬間、今のノ-トと はまるで違う重みがありました。 前にはこのような写真が、そして説明文も えかきは下駄を履いて […]
郷のイグアスの滝―この写真に残った、あの日伝えきれなかった想い―
白黒写真に閉じ込めた”あの日の気持” アイキャッチのこの一枚。 54年前の白黒写真。 あの日の私はまだ少女で、今の ような遊歩道も展望台もありません でした。 白黒なのに、なぜか水しぶきの音 まで聞こえてくるようで、 私 […]
描き方は教えない。個性を守る絵描き、おがわけんいちほうじつの流儀
個性は触れれば消える 絵描きの世界では、「こう描くべ き」「この技法を覚えるべき」と 形や技法を教えるのが当たり前と 思われがちです。 ですが、夫・小川憲一豊実は、昔 からその逆を貫いてきました。 「教える […]
何でもそして何にでも描く小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)
1-車に夫が絵を描いた日のこと 夫.小川憲一は、どんな場所で も「キャンパス」にしてしまう人 です。 ある日、長年乗ってきた車の横に、 突然スケッチブックを置くように 絵を描きはじめました。 淡々と筆を動か […]
小説「太陽の子供達」小川憲一豊実作と一枚の絵ー絵描きと生徒たちー
この絵は、小説「太陽の子供たち」表紙になった作品です。 アルゼンチンの小さな村で、 夫が若いころに出会った子どもたちを描いたもの。 素朴で元気いっぱいの子どもたち。 いたずらっ子の笑い声がいまにも 聞こえてきそうです。 […]
若い頃、苦にならなかったけどこの歳では自然と9歳年下でも限界感じる
若い頃は何でも平気だったのに ーーこの歳になると、9歳年上の 夫にもついていくのがやっと。 「もうちょっと手伝ってよ」と言い たいけれど、絵描きは今日もマイぺ-ス。 それでも、昔のことを思い出すと笑 ってしまうんです。 […]
屋根を直す夫を見上げて、秋の空、下でえかきのつまは、祈っている。
母屋の屋根の角が一部落ちた。 業者に頼むにはお金がない。 それでもほっておけない状況、道路半分を落ちた屋根の残留で人にも車にも迷惑 筆を金槌に持ち替えて、屋根にのぼる。 トントン、と瓦を叩く音 […]
「孫嘉琳を描く時間画廊喫茶の二階、絵とお茶テレレのアトリエにて」
静かな午後。 アトリエには筆の音だけが響いてました。 100年の戸板をキャンパスに、 孫の笑顔が少しずつ生まれています。 時が過ぎるのはあっと言う間に、 この前生まれたと思っていたけれど今はもう中学生。 近くに住んでいる […]













