父と歩いた街、夫と歩く日常|重なる時間の中で思うこと新着!!
若い頃、父と街を歩くと、 まるで恋人同士のように見られることがありました。 少し誇らしくて、 少し照れくさい時間でした。 父は多くを語る人ではありませんでしたが、 その背中や歩く速さの中に、 安心のようなものを感じていた […]
夢は叶わなくても、しあわせな人生はある|思い通りでなくても人生は豊かになれる新着!!
若いころ思い描いていた夢が、 そのまま叶うとは限りません。 願った道と違うところに 立っていることもあります。 けれど、だから不幸なのかというと、 そうではない気がするのです。 夢が叶わなかったからこそ出会えた人、 見え […]
えかきの困るところ|頑固さも、ひとつの才能かもしれません新着!!
えかきの困るところは、たくさんあります。 でも、もうだいぶ前から、 半分くらいは諦めています。 とにかく頑固です。 絶対に譲らない。 世界は自分を中心に回っているのでは、 と思う […]
それでも一緒にいる理由|答えのないまま続く夫婦のかたち新着!!
それでも、どうして一緒にいるのか。 考えてみても、 はっきりした理由は出てきません。 「好きだから」と言えば、 それで済むのかもしれませんが、 どこか少し、 綺麗すぎる気もしています。 &nb […]
それでも続けている理由|えかきとつまの、少しだけ本音の話新着!!
どうして続けているのか、と聞かれたら、 たぶん、えかきはこう言うと思います。 「描くのが、命の次に好きだから」 それ以上でも、それ以下でもなく、 ただそれだけの理由で、描き続けている人です。 […]
「嘘じゃろう」と言われるたびに|肖像画と“本物”の私の話
個展や家に来てくださったお客様が、 壁に掛かった私の肖像画を見て、 よく足を止められます。 「これ、奥さんですか?」 そう聞かれて、実際の私を見ると―― 「嘘じゃろ […]
若い頃は分からなかったこと|生きて見えてきたもの
若い頃、 年配の人の気持ちが、どうしても分からなかった。 どうしてそんな考え方をするのか。 なぜそんな言い方になるのか。 正直に言えば、 少しがっかりすることもあった。 そして今度は、 自分が […]
売れなくても手放したくない絵|この青に惹かれた理由
個展の中で、 どうしても忘れられない一枚があります。 この絵です。 板の木目をそのまま活かして、 水が描かれていました。 塗り込めるのではなく、 もともとそこにあったものを使って、 水にしている。 その感じ […]
売れない日も、悪くない|アスタマニャーナで生きてきた私たち
売れない日が続くと、 このままでいいのかと不安になります。 それでも、 描き続けている時間には、 ちゃんと意味があるのだと思うのです。 絵が売れなくて、夫婦喧嘩になることはありません。 アルゼ […]
50年以上の友へ|許し合い、同じ目線でお茶を飲める関係
長い時間を一緒に過ごした人がいます。 50年以上という年月は、 簡単なものではありません。 うまくいくこともあれば、 すれ違うこともあります。 人と人 […]















