えかきのつまは、読むつもりはなかったこの日記を静かに読みました。

この日記帳を、私は今まで見た
ことがありませんでした。
手に取った瞬間、今のノ-トと
はまるで違う重みがありました。
前にはこのような写真が、そして説明文も
- 偶然に今住んでいる近くの尾道
- 島崎藤村「夜明けの前」より
えかきは下駄を履いて船でアルゼンチンへ
そして憧れのペル-、クスコで絵を
描いている時に父の他界の連絡が
あったそうです。
父は肺結核で50歳でなくなった。
母は100歳まで生きた
なので舅に会ったことはありません。
詳しいことは、私にはわかり
ません。
ただ、聞いた話と、残された文
字があります。
日記帳の舅が書き残した1ペ-ジには、

そして最後になったペ-ジ

日記には、娘の事ばかり書か
れていました。
父親ってやはり娘はかわいいのでしょう
舅は千葉出身でした。
特攻の生き残り
https://www.nhk.or.jp/archives/sensou/special/warmuseum/14/

えがきが描いた父親
キャンパスに油彩
小川憲一豊実描く
読み終えて、何かが変わったわ
けではありません。
ただ、この日記が、ここにあっ
たことを知りました。
それだけで、今日は十分だと思
いました。

ご夫婦のお位牌

五十年たってやっと一緒に
小川(松ノ下)マリアイネス拝











