海苔シ-ズンマルコ水産のアルバイトで恵方巻を節分に頂く絵描きの妻


画賛
大徳寺 瑞峯院
前田昌道書
小川憲一豊実画
あっという間に過ぎる日々、
マルコ水産の
海苔工場のアルバイトへ
行きだしてもうはやわからなく
なる、6年か7年目である。
節分とは
豆まき、でも
なぜ豆をまくのだろうか?
それも炒った豆を
調べてみると、こんなことが書
いてあった
(以下引き用)
豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすとい
うことに由来されているという説がある。
マルコ水産では、豆は
まかないが、恵方巻を毎年
いただく。
想像してみた、海苔工場で
豆まきなんてあり得ない、
絶対あり得ない
工場のなかでは
沢山の機械が
大きな音を立てて
動き、24時間
ベルトコンベアで
乾燥した板海苔を運んでいく。
もし工場の中で
豆まきをしたなら
海苔師の純次君の切れ顔が
目に浮かんで少し
笑えて来る。
最近は怒っていないと言うが
眼の表情でえかきのつまは
わかるのである
真剣な目で海苔を観察して
いるときには、話しかけないと
決めたのである。
海苔師の仕事は、
黙々としているが、
いい加減では成り立たない。
海苔一枚一枚に目を向け、
手を抜かない姿は、
格好いいと思う。
仕事に向き合う人間の背中は、
それだけで語るものがある。
小川憲一豊実、えかきもそうである。
書かないと怒られそうなので、
描いている時が一番静かである。
そしてつまはしあわせ
感じて、癒されるのである。
恵方巻とは
恵方巻きは、
江戸末期から明治時代にかけて、
大阪の船場(せんば時代)を
中心とした花街で、
商売繁盛や無病息災を願って
節分に巻き寿司を食べる
風習が起源とされています。
その年の恵方(吉方)を向いて、
七福神にちなんだ7種類の
具材が入った太巻きを、
縁を切らないように無言で
丸かじりする文化です。
え!そうなんですね
私は切って食べてました、
と言うことは、
縁を切られるのでしょうか?
https://www.kokuyo-furniture.co.jp/solution/mana-biz/2021/06/17
母方の叔母が言ってた
働けるうちが花よ
お金を頂きながら
運動をしていると思えば
いいのよと
働けるというのは
健康だからと
考えればしあわせです
人と触れ合うのはとっても
大事だと思うのである
色々な人がいて、
個々に美しい部分があり、
人間っていいなぁ~と思う.
工場で感じた音や人の表情は、
絵描きである夫のそばにいる
中で、
私自身の記憶として積み重なっ
ていきます。
夫の絵の記録は、もうひとつの
ブログにまとめています。
このごろのえかきのつまでした



