B型の人はマイペースで自由気ままに見られがち?

「血液型は何型ですか?」

B型の人は、本人は普通にしているつもりでも、まわりからは「個性的」と言われることがあります。

えかきのつまはアルゼンチン生まれ、アルゼンチン育ちですが、昔から干支に興味がありました。

そして、日本に来てから興味を持ったものの一つが、血液型です。

「血液型は何型ですか?」

そう聞かれて、

「B型です」

と答えると、

「え~!」

と、なぜか驚かれる。

「申年のB型です」

と付け加えると、さらに驚かれます。

そんなに驚かれると、

「B型って、そんなに嫌われているのかしら?」

と思ってしまうのです。

 

 


B型は自由気まま?

 

血液型による性格の話では、B型は一般に、

  • 自由奔放
  • マイペース
  • 好奇心が強い
  • 自分の興味を追いかける
  • 個性的

などと言われています。

もちろん、これはあくまでも日本でよく語られている「血液型占い」のようなもの。

科学的に、B型だからこういう性格になる、と決まっているわけではありません。実際、大規模な調査でも血液型と性格との間に明確な関係は確認されていません。

それでも、ついつい気になってしまう。

えかきのつまは、

「B型は、まわりの人をしあわせにする血液型だと思っている」

のですが、

そう思っているのは、えかきのつまだけかしら?

 

 


B型を好んで生まれたわけではありません

 

もちろん、好んでB型に生まれたわけではありません。

父も母もB型。

幼くして亡くなった兄の血液型は分かりませんが、きょうだいは二人がO型で、三人がB型です。

家族の中では、B型が珍しいわけでもありません。

ところが日本に来ると、

「B型です」

と言っただけで、

「え~!」

なのです。

不思議ですね。

 

 


世界では、どの血液型が多い?

 

世界的にはO型が多いと言われています。

大まかに、

O型 40~50%
A型 20~30%
B型 20~30%
AB型 10%前後

などと紹介されることがありますが、地域によってかなり違います。

B型が比較的多い地域もあり、インドの調査では、O型37.1%に続いてB型が32.3%でした。

「B型の人が多いところがあるのね」

と、B型のえかきのつまは、ちょっと嬉しくなります。

 

 


旅行すると、現地の人に間違えられる

 

 

そういえば、中国や東南アジア、タイなどへ旅行すると、

その土地の人と間違えられることがあります。

現地の言葉で話しかけられる。

もちろん、さっぱり分かりません。

「どうして日本人だと分からないのかしら?」

と、思っていました。

もしかして……

B型だからでしょうか?

そんなわけはありませんね。

でも、こういうことを考えるのが面白いのです。

 

 


生まれ育ったアルゼンチンでは?

 

そこで、今度は自分の生まれ育ったアルゼンチンの血液型を調べてみました

すると、私が以前聞いていた話とは少し違いました。

アルゼンチンではO型が最も多く、B型は約9%というデータがあります。

O型 約54.6%
A型 約34.1%
B型 約8.9%
AB型 約2.4%

という割合です。

あらら。

以前、「アルゼンチンはB型が多い」と聞いたような気がしていたのですが、どうやら私の記憶違いだったようです。

調べてみると、思い込みというものは面白いですね。

 

 


RHマイナスを知ったとき

 

銀行で働いていた頃、上司が何度か輸血をしていました。

そのとき、その方がRHマイナスだと知り、驚いたことを覚えています。

恥ずかしながら、それまで私はRHマイナスの血液があることさえ、よく知りませんでした。

調べてみると、RHマイナスはRHプラスより少ないのですね。

知らないことは、まだまだたくさんあります。

 

 


好きなサッカー選手の血液型は?

 

血液型に興味を持ったので、

「好きなサッカー選手の血液型は何型かしら?」

と検索してみました。

ところが、非公開。

残念!

有名な選手でも、血液型まで公表しているとは限らないのですね。

 

 


「血液型は何型?」と聞かれたときのボケ

 

 

血液型を聞かれたときの、こんなボケもあります。

「何型?」

「ガタガタ」

「クワガタ」

「四十型」

「ひし形」

「歯型」

「大型」

「手形」

「夕方」

……

最後には、好きな女の子に、

「君の姿」

なんて言ってみたり。

「クワガタ」と言ったあとに、

「ヒラタね」

なんて続けるのもあります。

こういうくだらないことが、私は結構好きです。

 

 


えかきといえばA型です

 

 

さて、B型の妻のことばかり書いていては申し訳ない。

えかきはA型です。

A型の人は、一般的には、

  • 几帳面
  • 真面目
  • 計画的
  • 周囲との調和を大切にする
  • 人を思いやる

などと言われています。

でも、もちろんA型の人がみんな同じではありません。

えかきの場合は、

「A型だから几帳面なのかしら?」

と思うところもあれば、

「それは血液型とは関係ないでしょう」

と思うところもあります。

人間は、血液型だけで説明できるほど単純ではありません。

 

 


A型夫とB型妻

 

 

「A型の夫とB型の妻は相性がいい」

「正反対だからこそ、うまくいく」

そんな話もあります。

真面目な夫と自由な妻。

几帳面な夫と、あまり細かいことを気にしない妻。

ぶつかることもあります。

もちろん、かなりあります。

でも、長く一緒にいると、

違うからこそ補い合えることもある

と思うようになりました。

考えてみれば、夫婦が二人とも同じ性格だったら、それはそれで大変かもしれません。

 

 


血液型より、その人を見てほしい

 

血液型の話は面白い。

「何型?」

と聞くだけで、初対面の人との会話が始まることもあります。

でも、

「B型だからこう」

「A型だからこう」

と決めつけてしまうのは、ちょっと違うと思います。

血液型は生まれたときから決まっています。

自分で選んだわけではありません。

だから、

「B型だから嫌われる」なんてことはありません。

B型のえかきのつまは、そう思っています。

そもそも、人間は血液型だけで決まるものではありません。

育った場所も違えば、出会った人も違う。

経験してきたことも違う。

だから、一人ひとり違って当たり前。

 

 


今日はこのあたりで

 

血液型について調べていたら、いろいろなことが出てきました。

でも、あまり調べすぎると、

「私はこういう人間なのかしら?」

と、かえって生きていくのがつらくなってしまいます。

ですから今日は、このあたりでやめておきます。

B型のえかきのつまは、これからも、

B型らしく、自由に、マイペースに。

そして、

まわりの人を少しでもしあわせにできたらいいな。

そんなふうに思っています。

 

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投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。

    19歳で、えかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚し、今年、金婚式を迎えました。

    会社勤めの方のご家庭とは違い、金銭的にはいろいろあった人生です。

    しあわせだったか、しあわせでなかったかは、あの世へ行く瞬間にしか分からない――と、母が言っていました。

    人それぞれ価値観は違いますが、私は自分ではしあわせだったと思っています。

    喧嘩を一度もしたことのないご夫婦もいらっしゃるでしょうが、私たちは毎日のように、京都育ちのえかきとは意見が合わず、その違いから議論になることも多々あります。

    そんな絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス 拝

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