レモンの花言葉は「誠実な愛」|自然栽培のレモンとテレレのある暮らし

🍋レモンは主役ではないけれど、料理も人生も豊かにしてくれる名脇役。

レモンは「まっすぐな思い」を伝える果実

 

画廊喫茶「絵とお茶テレレ」の庭には、大好きなレモンの木があります。

自然栽培で育てているその木には、毎年たくさんの実がなります。

以前、赤羽貴美子さんに何度か剪定をしていただいたおかげで、今も元気に育ち続けています。収穫の季節になると、その幸せをしみじみ感じます。

私にとってレモンは欠かせない果実です。

食卓の主役になることは少なくても、料理やお菓子を引き立て、元気を与えてくれる存在です。

 

 


レモンのふるさとはインド

 

英語の「lemon」は西洋の言葉のように聞こえますが、その語源をたどるとインドに行き着きます。

ヒンドゥー語の「limbu」がアラビア語やラテン語を経て、スペイン語の「limón」となり、現在の英語「lemon」になったそうです。

レモンの原産地はインドのヒマラヤ山麓。

遠い旅を続けながら世界中に広がった果実です。

 

 


可憐なレモンの花

 

レモンの花は真っ白な五枚の花びらを持ち、とても可愛らしい花です。

しかも一年に何度も花を咲かせてくれます。

春から秋にかけて何度か開花し、その後ゆっくりと実を育て、寒くなる頃に収穫を迎えます。

夏から秋にはグリーンレモンも楽しめます。

黄色いレモンより爽やかな香りと力強い酸味が魅力です。

 

 

 


テレレに欠かせないレモン

 

私は料理やお菓子作りで、レモンの皮をよく使います。

パスタフローラやアルファホールの生地にすりおろした皮を加えると、香りがぐっと豊かになります。

そして「絵とお茶テレレ」で提供している南米の飲み物、テレレにもレモンは欠かせません。

テレレはパラグアイやアルゼンチン、ウルグアイ、ブラジルで親しまれている冷たいマテ茶です。

イエルバ・マテに氷水を加え、レモンやミントなどの香りを楽しみながら飲みます。

真夏の暑さを忘れさせてくれる南米の知恵です。

 

 

 


シンプルだから美味しい

 

レモンの使い方は数えきれないほどあります。

私が好きなのは、肉に塩と黒こしょう、そしてレモン果汁だけで味付けして焼く方法。

シンプルですが、素材の美味しさが引き立ちます。

レモンは料理を主張しすぎず、そっと支えてくれる名脇役です。

 

 


レモンの花言葉

 

レモンの花言葉には素敵な意味があります。

花には

  • まっすぐな思い
  • 誠実な愛
  • 思慮分別

という意味があります。

真っ白な花を何度も咲かせる姿が由来だそうです。

一方、果実の花言葉は

  • 熱情
  • 陽気な考え

鮮やかな黄色から、明るく前向きなイメージが生まれたのでしょう。

 

 


土が育てる美味しさ

 

 

我が家では肥料や農薬を使わずに野菜や果物を育てています。

すると必ず聞かれるのが、

「本当に肥料なしですか?」

という言葉です。

本当です。

土が育てば作物は育ちます。

レモンも野菜も、お米も。

もちろん、どの栽培方法を選ぶかは人それぞれです。

ただ私は、自然栽培の食べ物が持つ優しい味わいが好きです。

信じるか、信じないかはあなた次第です。

 

内部リンク

 

故郷はどっち?(アルゼンチンと日本)

 

成川自然農園の卵

 

自家製オリーブオイル作り

 

カタカナと言葉の壁

 

水と小麦だけで作るパンを焼き始めて思ったこと

 

 

 

 

投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。

    19歳で、えかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚し、今年、金婚式を迎えました。

    会社勤めの方のご家庭とは違い、金銭的にはいろいろあった人生です。

    しあわせだったか、しあわせでなかったかは、あの世へ行く瞬間にしか分からない――と、母が言っていました。

    人それぞれ価値観は違いますが、私は自分ではしあわせだったと思っています。

    喧嘩を一度もしたことのないご夫婦もいらっしゃるでしょうが、私たちは毎日のように、京都育ちのえかきとは意見が合わず、その違いから議論になることも多々あります。

    そんな絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス 拝

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