お金より美味しい恵方巻。今年もマルコ水産に感謝です

お金より豊かな時間|マルコ水産の恵方巻と家族の節分

お給料をいただいても、私はすぐには封を開けません。

夜勤のお二人と朝の交代でお給料の話になった時、

「まだ開けてません。」

そう答えると、

「えーっ!」

と、とても驚かれました。

私自身、お金に執着がないわけではありません。

でも、お金は人生の一番ではないと思っています。

 

 

もちろん、お金は大切です。

車検もある。
税金もある。

お金が出ていく道は、だいたい決まっています。

だから必要以上に悩みません。

「お金は天下の回りもの」と言いますが、

我が家は、いつも不思議なくらい”ちょうどいい暮らし”です。

夫は、

「大金が入っても使い道に困る。」

と言いますが、

私は違います。

使いたいことなら、いくらでもあります(笑)。

でも最後は、

人生を終える時、差し引きゼロくらいがちょうどいい。

そんな気持ちで暮らしています。

 

 


 

そして私が毎年楽しみにしているのが、

マルコ水産から節分にいただく恵方巻です。

この恵方巻は、魚々家むてきで料理長を6年間務めた次男・純次が考案したもの。

その年に採れた一番海苔、それも上質な海苔で巻かれた特別な一本です。

夫は毎年、

「贅沢じゃのう。」

と嬉しそうに頬張ります。

 

 


 

私の母はアルゼンチンへ移住していました。

当時は巻き寿司の材料を揃えることも簡単ではありません。

それでも工夫を重ね、

誕生日、
結婚式、
運動会、
盆踊り……

家族や仲間が集まるたびに巻き寿司を作っていました。

「美味しい!」

その一言が母の喜びでした。

もし母がマルコ水産の一番海苔、それもプレミアム海苔を使って巻き寿司を作っていたら……

きっと大喜びしたことでしょう。

 

 

 


 

恵方巻には、

七福神にちなんだ七種類の具材を巻き、

福を巻き込み、

縁を切らないよう一本のまま食べる、

そんな願いが込められています。

……とはいえ我が家は毎年、

娘家族と半分ずつ分け、

お酒を飲みながらおしゃべりをして、

ゆっくり味わっています(笑)。

本来の食べ方とは違いますが、

家族みんなで笑顔になれるなら、それも十分ご利益ではないでしょうか。

 

 


 

今年もマルコ水産からいただいた恵方巻に感謝。

お金では買えない豊かな時間を、今年も味わいました。

皆さまにも、たくさんの福が訪れますように。

感謝。

 

 

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投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。

    19歳で、えかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚し、今年、金婚式を迎えました。

    会社勤めの方のご家庭とは違い、金銭的にはいろいろあった人生です。

    しあわせだったか、しあわせでなかったかは、あの世へ行く瞬間にしか分からない――と、母が言っていました。

    人それぞれ価値観は違いますが、私は自分ではしあわせだったと思っています。

    喧嘩を一度もしたことのないご夫婦もいらっしゃるでしょうが、私たちは毎日のように、京都育ちのえかきとは意見が合わず、その違いから議論になることも多々あります。

    そんな絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス 拝

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