初恋はドキドキ?初めての仕事もドキドキ?

海苔のシーズンが終わると、
新しい職場へ向かう朝は、何歳になっても少し胸が高鳴ります。
「ドキドキ」とは、激しい運動だけでなく、不安や驚き、
面接のときは不思議なくらい緊張しませんでした。

けれど初出勤の日は少し違いました。
不安でも恐怖でもなく、「どんな人がいるのだろう」「
そんな気持ちが胸をドキドキさせていたように思います。
ふと「初恋」もこんな気持ちだったのかな、と考えました。

初恋は、思い出すだけで胸が苦しくなると言う人もいます。
甘酸っぱく、切なく、

「初恋は、男の一生を左右する。」
アンドレ・モーロワ
なるほど…と思います。
一方で、
「初恋は破れるほうがいいという説もある。」
三島由紀夫
そんな考え方もあるそうです。
男性のほうが初恋を長く引きずる、という話もよく耳にします。
でも私はと言えば…
初恋の思い出を聞かれても、誰だったのかさえ思い出せません。
もしかすると、本当の意味で「初恋」

だから新しい仕事のドキドキは、初恋とは少し違います。
年齢を重ねた今は、緊張よりも「また新しい世界に出会える」
知らないことを覚え、新しい人と出会う。
その小さなドキドキは、
いくつになっても、新しい挑戦がある人生は悪くありません。
最後に好きな言葉を一つ。
「評価してくれる友達が一人いれば、君は何にでもなれる。」
― 中谷彰宏
応援してくれる人が一人いるだけで、人は前へ進める。
そう思いながら、今日も新しい一日を楽しみたいと思います。

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