京都のえかきとアルゼンチン生まれのつまが始めた「絵とお茶テレレ」

①画廊喫茶の紹介

 

画廊喫茶

「絵とお茶テレレ」。

一言で言えば画廊喫茶ですが、

そこには少し変わったえかきがいます。

小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)。

自分の絵を展示しながら

土、日、月だけひっそり開いている小さなお店です。

 

 

 

②えかきの人生

 

1975年ブエノスアイレスのアパ-ト屋上にて、えかきの小川憲一豊実

 

京都西陣生まれのえかきは

20歳の時、下駄履きのまま船に乗り

アルゼンチンへ渡りました。

クスコの街を描きたくて

船で45日。

南米を15年ほど放浪しながら

絵を描き続けました。

 

 

 

③個展の時代

 

日本に戻ってからは

百貨店や画廊で個展を開きながら

絵描きとして生きてきました。

しかし

2008年の

リーマン・ショック

を境に状況が変わります。

どこで個展をしても

赤字。

 

 

 

④画廊喫茶の誕生

 

作品は増えるばかりで

家は絵でいっぱいになり

人間が息苦しくなりました。

絵を置く場所を探し続け

5年後、縁があって田島に出会います。

元醤油蔵だった建物。

ここで画廊を始めました。

そして

「絵を見に来てくれる人に

お茶くらい出そうか」

それが

画廊喫茶の始まりです。

 

 

 

⑤テレレの意味

 

お店の名前は

「テレレ」。

テレレ

南米で飲まれる冷たいマテ茶です。

私は

アルゼンチン 生まれの日系二世。

テレレは

懐かしい飲み物です。

 

19歳のえかきのつま
新婚旅行にて

 

 

 

⑥もう一つの意味

 

主人が言うには

テレレにはもう一つ意味があります。

原爆で

「水、水」

と叫びながら亡くなった人たちに

テレレを飲ませてあげたかった。

だから蔵には

反戦の絵を展示しています。

 

 

 

⑦お店の紹介

 

母屋では

 

  • ウガンダコーヒー
  • マテ
  • テレレ
  • エンパナーダ
  • チーパ
  • アルファホール
  • パスタフローラ

 

など南米の味を楽しめます。

二階には

えかき手作りのツリーハウス。

海も見えます。

 

 

 

⑧最後

 

絵とお茶テレレは

田島でひっそり

土・日・月

11:00〜17:00

開いています。

皆さまとの出会いを

楽しみにしております。

 

今は福山市内海町田島で

画廊喫茶「絵とお茶テレレ」をしています。

あのクリスマスパーティーがなければ

今の人生はなかったのかもしれません。

🔗

 はじめての方へ(お店の詳しいご案内)

 

私たちの物語(結婚まとめ記事)

 

「田島でお待ちしております」

 

場所こちら⇒  絵とお茶テレレテレレ(Google マップマップ)

 

 

 

 

 

 

 

投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。
    19歳でえかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚して来年には金婚式を迎えます。お勤めの方たちの妻とは違いまして金銭的には色々あった人生です。しあわせだったか、しあわせでなかったかはあの世へ行く瞬間にしか分からないと母親がいってました。
    価値観は個々違いますが、自分ではしあわせだと思っております。
    喧嘩を一回もしたことのないご夫婦も存在しますが、私たちは毎日のように京都育ちのえかきとは意見は合わずその違いで議論になることは多々あります。
    このような絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いします

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス拝

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