トイレは心を映す鏡|毎日3分の掃除で気づいた小さなしあわせ

「トイレ掃除をすると運が良くなる。」

そんな話を聞いたことはありませんか。

私は特別な願掛けとして続けているわけではありませんが、お客様が気持ちよく使えるように、毎朝一番にトイレを掃除しています。

続けているうちに、「トイレは心を映す鏡」なのだと感じるようになりました。

 

 

トイレ掃除を大切にする人たち

トイレ掃除を嫌がる人は少なくありません。

一方で、誰よりも早く会社へ行き、自らトイレを掃除する社長さんもいます。

トイレ掃除を仕事にしている方の間には、こんな言葉があるそうです。

  • チャンスは人の嫌がることの中にある
  • トイレを見れば、その人がわかる
  • トイレを見れば、その会社がわかる
  • 人生の流れを良くする一番身近な方法
  • 仕事の「詰まり」はトイレ掃除で改善する
  • トイレは心を映す鏡

どれも、なるほどと思わされる言葉です。

 

 

 


毎日必ず使う場所だから

トイレを「汚い場所」と思う人は多いでしょう。

でも、生きている限り、一日に何度も必ず利用する場所です。

だからこそ、少しでも気持ちよく使える空間にしたい。

えかきの主人はよく、

「絵をトイレに飾ってつかあさい。」

と言います。

理由を聞くと、

「一日に何回も絵を見てもらえるけぇ。」

なるほど、その発想はえかきらしいなと思います。

 

 

 


男子トイレ掃除は毎回ドキドキ

私が少し苦手なのは男子トイレの掃除です。

掃除中にお客様が来られると、慌てて外へ出たり、その間に女子トイレを掃除したりします。

以前、ちょうど入口でお客様と鉢合わせになったことがありました。

お互い驚いたのですが、その方は

「わぁ!びっくりした!」

と、まるで怪獣でも現れたような勢い。

思わず心の中で、

「びっくりしたのは、こちらです。」

とつぶやいてしまいました。

今では笑い話です。

 

 

 


掃除は一日中続く仕事

トイレ掃除が終わると、

ウッドデッキ、シャワールーム、グランピング施設の片付け、ベッドメイキング。

さらに厨房では、バーベキューの鉄板や食器を洗い、洗浄機へ入れ、乾いたら拭いて収納します。

仕事が終わって家へ帰れば、今度は家事。

一日中、掃除をしているような毎日です。

それでも、お客様が気持ちよく過ごしてくださる姿を見ると、「今日も頑張ってよかった」と思えます。

 

 

 


トイレ掃除が教えてくれること

トイレ掃除を嫌う理由として、

「汚い」
「臭い」
「誰でもできる仕事」

そんなイメージを持つ人もいるそうです。

けれど、続けることで得られるものは意外とたくさんあります。

  • 謙虚な気持ちになれる
  • 小さなことによく気づくようになる
  • 感動する心が育つ
  • 感謝する気持ちが芽生える
  • 心が磨かれる

私は、お金持ちになるかどうかはわかりません。

でも、気持ちよく使っていただけるように掃除をすることで、自分の心まで少しずつ整っていくような気がしています。

 

 


まとめ

トイレは、その家やお店、そして人の心を映す鏡なのかもしれません。

毎日ほんの3分でも掃除を続けることで、周りだけでなく自分の気持ちも少しずつ変わっていきます。

明日もまた、気持ちよく一日を始めるために、私は最初にトイレ掃除から始めようと思います。

それが私にとって、小さな幸せを積み重ねる習慣だからです。

 

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投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。
    19歳でえかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚して来年には金婚式を迎えます。お勤めの方たちの妻とは違いまして金銭的には色々あった人生です。しあわせだったか、しあわせでなかったかはあの世へ行く瞬間にしか分からないと母親がいってました。
    価値観は個々違いますが、自分ではしあわせだと思っております。
    喧嘩を一回もしたことのないご夫婦も存在しますが、私たちは毎日のように京都育ちのえかきとは意見は合わずその違いで議論になることは多々あります。
    このような絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いします

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス拝

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