50年以上の友へ|許し合い、同じ目線でお茶を飲める関係

長い時間を一緒に過ごした人がいます。

 

 

50年以上という年月は、

簡単なものではありません。

 

うまくいくこともあれば、

すれ違うこともあります。

 

 

人と人の関係は、

ずっと同じではいられません。

 

近づいたり、離れたりしながら

続いていくものだと思います。

 

 

 

許すということは、

簡単なようで難しいものです。

 

でも

 

どちらかが上でも下でもなく、

同じ目線で向き合えるとき

 

関係は少しやわらかくなるのかもしれません。

 

 

完璧である必要はない。

 

間違えたことがあってもいい。

 

それでも

 

また一緒にお茶を飲める関係であれば

それでいいのだと思います。

 

 

長い時間の中で

 

何度もぶつかりながら、

何度も笑いながら

 

それでも続いてきた関係には

言葉にできないものがあります。

 

 

今、えかきと一緒に暮らしていて思うのは

 

人との距離は

近すぎても遠すぎても難しいということです。

 

 

ちょうどよい距離で

同じ目線でいられること。

 

それが一番

穏やかなのかもしれません。

 

 

長く続く関係は

特別なことではなく

 

少しずつの「許し」の積み重ねなのだと思います。

 

 

よろしければ、こちらもあわせてお読みください。

 

👉(結婚まとめ記事

👉(テレレのご案内)

 

 

 

投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。

    19歳で、えかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚し、今年、金婚式を迎えました。

    会社勤めの方のご家庭とは違い、金銭的にはいろいろあった人生です。

    しあわせだったか、しあわせでなかったかは、あの世へ行く瞬間にしか分からない――と、母が言っていました。

    人それぞれ価値観は違いますが、私は自分ではしあわせだったと思っています。

    喧嘩を一度もしたことのないご夫婦もいらっしゃるでしょうが、私たちは毎日のように、京都育ちのえかきとは意見が合わず、その違いから議論になることも多々あります。

    そんな絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス 拝

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です