プラス思考の私が気づいたこと|元気な人が必ずしも人を励ますとは限らない

プラス思考の私が気づいたこと

生まれつき楽観的なのか、それとも育った環境のおかげなのか、
知人たちからは、
「イネスは150歳まで生きそう」
「不死身みたい」
などと言われることがあります。
もちろん私も人間です。いつかはこの世を去る日が来ます。
人それぞれ考え方は違って当たり前です。
プラス思考の人もいれば、マイナス思考の人もいます。
私は昔から弱音を吐くことが少なく、
初めて寝込んだ一週間

ところが先日、膝の痛みで一週間ほど歩けなくなり、
いつも元気に動き回っている私を知る人たちは、
「信じられない」
「いつも元気なのに」
「そろそろ年齢という言葉を辞書に入れてください」
と驚いていました。
そんな中、一つ年上の友人に電話で、
「整体に行ったの。痛くて痛くて寝込んでいたのよ」
と話したところ、思いもよらない言葉が返ってきました。
「安心したわ」

友人はこう言いました。
「変な言い方だけれど、ホッとしたの。」
「いつも元気に動き回るあなたを見ていて、
「でも、あなたも痛かったり、寝込んだりすることがあるのね。
その言葉を聞いた瞬間、少し驚きました。
でも同時に、大切なことに気づいたのです。
プラス思考が必ずしも人の力になるとは限らない

私はこれまで、
「元気でいることが周りにも良い影響を与える」
と思っていました。
もちろんそれは間違いではありません。
けれど、いつも元気な姿ばかり見せることが、
人は弱さを見せてもいい。
苦しみや悩みを共有することで、
「自分だけじゃないんだ」
と安心できることがあります。
共感は、人の心を軽くしてくれる力を持っているのだと思います。
プラス思考もマイナス思考もあっていい

それでも私は、
きっとそれが私らしい生き方だからです。
ただし、プラス思考と無理な我慢は違います。
何でも笑って済ませたり、
マイナス思考の人がいてもいい。
プラス思考の人がいてもいい。
どちらが正しいということではないと思います。
前向きに生きるために「しないこと」
精神科医の先生によると、
無理に消そうとする必要はありません。
大切なのは、自分を追い込まないこと。
そのために心掛けたい「10のしないこと」です。
1. 生活リズムを乱さない
2. できないことばかり見ない
3. 現実逃避や先延ばしをしない
4. やりたくないことを無理に続けない
5. 自分を責め続けない
6. すべてを自分のせいにしない
7. 考えても仕方ないことを考え続けない
8. ネガティブな気持ちを一人で抱え込まない
9. 不要な情報を取り込みすぎない
10. 完璧を目指しすぎない
弱さも見せながら生きていく
私はたぶん、これからもプラス思考で生きていくでしょう。
でも今回の出来事で学びました。
元気な姿だけではなく、
誰だって落ち込む日があります。
悲しい日もあります。
思うようにいかない日もあります。
それでも少しでも前を向いて生きられたら、


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