自然栽培との出会い|30年前に知った「本当においしい野菜」とお米

「肥料も使わないのに、本当に育つの?」

30年ほど前のことです。

何気なくインターネットを見ていると、「自然栽培」という言葉が目に飛び込んできました。

それまで聞いたこともない言葉でしたが、不思議と心に引っかかり、夢中になって読みあさりました。

その時に真っ先に思ったのは、

「もっと早く知っていたら、子どもたちを自然栽培の食べ物で育てたかった。」

ということでした。

 

 

 

自然栽培とは?

自然栽培は、農薬も肥料も使わずに野菜や果物、お米などを育てる農法です。

「肥料も使わないのに、本当に育つの?」

そう思われる方も多いでしょう。

私も最初は半信半疑でした。

でも、人の手が入っていない山を見れば答えがあります。

山の木々は青々と育ち、実をつけ、命をつないでいます。

自然には、本来育つ力が備わっているのだと感じました。

 

 

 

味の違いに驚きました

自然栽培の野菜を初めて食べた時、一番驚いたのは味でした。

野菜本来の甘みや香りがあり、本当においしいのです。

さらに驚いたのは保存した時の違いです。

一般の野菜のようにドロドロに傷んで嫌な臭いがするのではなく、ゆっくりと枯れていくような姿になります。

初めて見た時は、とても不思議でした。

 

 

わが家のお米は自然栽培のササニシキ

私たち夫婦は毎日、自然栽培のササニシキをいただいています。

一粒一粒に作り手の思いを感じながら、

「今日もおいしいご飯が食べられる。」

そんな幸せを味わっています。

月に一度は定期便で届けてもらい、生産者の皆さんには感謝しかありません。

 

 

 

お米をもう一度見直してみませんか

日本では、お米を食べる量が年々減っています。

食生活が変わり、パンや麺類を食べる機会も増えました。

また、糖質制限などの影響で、「ご飯は太る」というイメージを持つ方も少なくありません。

私が読んだ自然栽培の本には、

「昔は今よりずっと多くお米を食べていたにもかかわらず、現在のような食生活とは違っていた」

という視点が紹介されていました。

健康はお米だけで決まるものではなく、運動や生活習慣、食事全体のバランスなど、さまざまな要素が関係しています。

だからこそ、私は「どんなお米を選ぶか」を大切にしたいと思っています。

 

 

和食は世界で愛されています

最近は海外でも和食が人気です。

アルゼンチンへ里帰りした時も、日本料理のお店へ連れて行ってもらうことがあります。

もちろん、お寿司もおいしいのですが…

正直に言うと、

私はやっぱりアルゼンチンのアサードとワインが恋しくなります(笑)。

次に帰る時も、よろしくお願いしま〜す!

 

 

内部リンク

 

投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。

    19歳で、えかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚し、今年、金婚式を迎えました。

    会社勤めの方のご家庭とは違い、金銭的にはいろいろあった人生です。

    しあわせだったか、しあわせでなかったかは、あの世へ行く瞬間にしか分からない――と、母が言っていました。

    人それぞれ価値観は違いますが、私は自分ではしあわせだったと思っています。

    喧嘩を一度もしたことのないご夫婦もいらっしゃるでしょうが、私たちは毎日のように、京都育ちのえかきとは意見が合わず、その違いから議論になることも多々あります。

    そんな絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス 拝

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