絵が上手いからといって性格が良いとは限らない|東京藝大に行けなかった画家の人生

絵が上手いからといって性格が良いとは限らない
えかき・小川憲一豊実は、1947年5月3日、
小学校、中学校、高校と京都で育ち、
実技試験は一次試験を通過しました。
ところが学科試験では、当時のえかきは「
そのため、○×式の問題は真面目に解かず、
もちろん結果は不合格でした。
今思えば、なんともえかきらしい話です。

北海道へ行くはずが…
大学を諦めたえかきは、「まず体を鍛えよう」
しかし、お父さんは猛反対。
結局、その話は親友が代わりに行くことになりました。
その親友は今でも、
「お前の代わりに北海道へ行って苦労したんや。」
と冗談まじりに話すそうです。
お父さんは北海道行きを反対したものの、
「北海道を止めたら、もっと遠い外国へ行ってしまう。」
そんな予感をしていたのかもしれません。
もしかすると、あとになってからの”負け惜しみ”
東京藝大に行けなかったから今がある
東京藝術大学に入れなかったことを、えかきは後悔していません。
むしろ、
「藝大へ行けなかったから、今の俺がある。」
そう話します。
1968年、21歳になったえかきは、日本を離れ、
この決断が、その後の画家人生を大きく変えることになります。
今振り返れば、藝大に落ちたことも、

テレレでの展示風景
現在は画廊喫茶テレレで作品をご覧いただけます。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
画廊喫茶テレレで楽しむ小川憲一豊実の作品展示
https://donkenart.com/gallery-

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