がんばる、がんばらない、どちらがいい?

やる時はやる。 休む時は休む。

「頑張ってください」

日本ではよく聞く言葉です。

私も若い頃は、頑張ることが良いことだと思っていました。

頑張るとは、困難に負けず我慢してやり抜くこと。
自分の考えや意思を貫くこと。

もちろん、それは素晴らしいことです。

 

 

 

けれど人生を長く生きていると、頑張りすぎてしまうこともあります。

無理をして、
我慢を重ねて、
気づけば心も体も疲れていた。

そんな経験をした人も少なくないでしょう。

最近は「頑張らない生き方」という言葉もよく耳にします。

頑張らないというのは、何もしないことではありません。

 

 

自分の気持ちを大切にしながら、
無理をしない生き方を選ぶことです。

疲れたら休む。

しんどい時は立ち止まる。

できない日は無理をしない。

それも立派な生き方だと思います。

無理をして頑張っても長くは続きません。

 

 

 

反対に、本当に好きなことは頑張っているという感覚さえなく続けられます

絵を描く夫を見ていると、まさにそう感じます。

毎日描いていても、「頑張っている」というより楽しんでいるように見えるのです。

人は本来、楽しく生きることを望んでいるのかもしれません。

 

 

 

だから私は思います。

頑張ることも大切。

頑張らないことも大切。

やる時はやる。

休む時は休む。

そのバランスが取れた時、人は少し幸せになれるのではないでしょうか。

以前、俳優の 高倉健 さんの言葉に出会いました。

「拍手されるより拍手する方が、ずっと心が豊かになる」

その言葉を聞いた時、心が軽くなりました。

誰かに認められるために頑張るのではなく、

誰かを応援できる人になりたい。

そう思えたのです。

決めました。

これからは頑張りすぎず、

でも諦めず、

自分らしく生きていこうと思います。

 

 

内部リンク

 

世の中を知らなくてもいい。のんびり生きるという選択

後悔のない人生にしたい

好きなことをしながら生きる

絵描きの妻として生きてきた話

人生の半分以上は日本、生まれ育ちはアルゼンチン

 

 

投稿者

  • mary

    アルゼンチン生まれ育ちの日系二世の小川(松ノ下)マリアイネスです。
    19歳でえかきの小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)と結婚して来年には金婚式を迎えます。お勤めの方たちの妻とは違いまして金銭的には色々あった人生です。しあわせだったか、しあわせでなかったかはあの世へ行く瞬間にしか分からないと母親がいってました。
    価値観は個々違いますが、自分ではしあわせだと思っております。
    喧嘩を一回もしたことのないご夫婦も存在しますが、私たちは毎日のように京都育ちのえかきとは意見は合わずその違いで議論になることは多々あります。
    このような絵描きの妻ですが、どうぞよろしくお願いします

    “The Painter’s Wife”

    小川(松ノ下)マリアイネス拝

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